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2009/10/10(土) 01 59 56.18 言葉責めされて乳首と前立腺弄られて射精したい東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 01 59 56.18 ID 10Y6fkRH0 紫「呼ばれて飛び出て〜」 紫「あら呼んでない?」 紫「あらつれないわ。せっかくオナニーのお手伝いしてあげようと思ったのに」 紫「それに」 紫「あんなに楽しそうに私の名前呼びながらシてるんだもの」 紫「呼んでるのかと思っちゃったわ」 紫「え?風見幽香?」 紫「・・・なんか腑に落ちないわね」 紫「わかったわ。そこになおりなさい」 紫「ゆかりお姉さんの方が魅力的だってことを教えてあげるわ」 紫「カラダで・・・ね」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 38.16 ID oHQvaXJO0 続けたまえ。脱いで待ってる 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 39.19 ID 10Y6fkRH0 紫「座りなさい」 紫「私がやりやすい様にちょっと動きを封じさせてもらうわ」 紫「クスッ 身体が動かないでしょ?」 紫「動と静の境界を弄ってみました」 紫「身体を動かす事は許しません」 紫「そう、私が許可するまでは」 紫「・・・どう?興奮してきた?」 紫「え?オナニーの途中だったから既に興奮してるって?」 紫「気が早いのねぇ」 紫「そんなに急かさなくても気持ちよぅくしてあげるんだから」 紫「ね、楽しみでしょう?」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 12.86 ID 5iY1kNcu0 次は聖☆おばあちゃんで頼む 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 24.08 ID 10Y6fkRH0 紫「どんな妄想でオナニーしてたの?」 紫「え?そのままの意味よ」 紫「頭の中でどんなふうに風見幽香を汚して」 紫「その醜いちんぽを擦り上げていたのかしら?」 紫「教えてくださらない?」 紫「・・・」 紫「ふぅん」 紫「罵られながら跨られるのが好きなのかしら?」 紫「女性に主導権を握られたいの?」 紫「変態ねぇ」 紫「あら?変態って呼ばれた方が興奮するのかしら?」 紫「そんなにぴくぴくさせちゃって・・・」 紫「へ・ん・た・い・さん♪」 紫「うふふふ、貴方ってわかりやすいのね」 紫「可愛いところあるじゃない」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 06.51 ID 10Y6fkRH0 紫「え?」 紫「はやくちんぽをしごいてくれって?」 紫「射精したいの?」 紫「確かにオナニーの途中で一旦強制的に停止させられたのは苦しかったでしょう」 紫「お願いしてみなさい」 紫「今のアナタじゃその右手でちんぽを扱いて私の顔にかけることすらままならないものね」 紫「『ゆかりさまーぼくのおちんぽいかせてくだしゃいー』ってお願いしてみなさい」 紫「できるかしら?」 紫「変態マゾさんならちゃんと言えるわよねぇ?」 紫「ね?」 紫「ん?」 紫「何か言ったかしら?全然聞こえないわぁ」 紫「んー」 紫「・・・」 紫「はい、よく言えました」 紫「貴方偉いわ、自分の快楽のために恥ずかしいお願いしちゃうなんて」 紫「でも」 紫「誰がちんぽ弄ってあげるなんて言ったかしら?」 紫「私だって乙女ですもの、こんな醜いモノ触りたくないわ」 紫「・・・ウフフ、そんな青い顔しないの」 紫「ちんぽ以外のところで絶頂した事はあるかしら?」 紫「・・・貴方の初めて、色々奪っちゃうわよ」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 46.88 ID 10Y6fkRH0 紫「ホラ、口開けなさい」 紫「・・・ああそうだ、許可しないと開けられないんだったわね」 紫「『開けなさい』・・・これでどう?」 紫「そう、そのままそのまま」 紫「それじゃあ、いただきます♪」 紫「ん・・・」 ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ 紫「ふぅっ・・・む・・・ん」 紫「キス?違うわ」 紫「私が貴方の口内を犯しているのよ」 紫「私の舌でね・・・」 紫「ふぁ・・・ん・・・」 ん・・・ちゅう・・・っ・・・じゅるっ・・・ 紫「ホラもっと舌出しなさい?」 紫「口内だって快感を感じられるのよ?わかるでしょう?」 紫「それとも」 紫「貴方初めてなのかしら?」 紫「素直に受け入れなさい」 紫「そうすれば・・・もっと気持ちよくなれるの・・・」 紫「んむぅ・・・」 ちゅばっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 03 29.33 ID 10Y6fkRH0 紫「さて」 紫「服の中に失礼しまーす♪」 紫「そもそも貴方、上の服くらい脱ぎなさいよ」 紫「私が弄りにくいでしょ」 紫「それとも何かしら?」 紫「乳首を弄った事無いとか」 紫「貴方、すごく損してるわよ」 紫「男にも女にも共通して存在する性感帯じゃない」 紫「生かさないなんてもったいなさ過ぎます」 紫「ここをね?こう・・・くりくり♪ってやると」 紫「ウフフ、結構感じてくれるじゃない」 紫「こうやって人差し指で上から潰したり・・・」 紫「指で摘んで引っ張りあげたり・・・」 紫「爪でカリッってやるの・・・どう?」 紫「聞くまでもないみたいね」 紫「さっきから身体がびくんびくんって跳ねてるわよぉ?」 紫「女の子みたいね」 紫「変態さんだもん、乳首で気持ちよくなっちゃうわよねー?」 紫「ここで不意打ちで両乳首をぎゅーっ!」 紫「どう?どう?」 紫「ビリビリきてる?気持ちいいわよね?」 紫「クスクス・・・その快楽忘れちゃダメよ・・・」 紫「乳首気持ちいいわよね?」 紫「そうそう」 紫「素直になりなさい」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 11.88 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ下も弄ってあげましょう」 紫「え?おちんぽ?触ってあげません」 紫「最初に言ったでしょう?」 紫「それともお口と乳首だけでガマンできなくなっちゃったの?」 紫「まだだ・め・よ♪」 紫「それでもこっちは触ってあげるわ」 紫「あら」 紫「いきなりたまたま触られてびっくりしちゃった?」 紫「それでもおちんぽは正直ね、ビクンッって嬉しそうに跳ねたわよぉ?」 紫「ほら、たまたまも弄ってあげる」 紫「優しくふにふにされるの、たまらないでしょう?」 紫「てのひらでやさしく全体を愛撫されたり」 紫「人差し指と親指でぷにっ、て摘むのもイイわよねぇ?」 紫「ねえ気持ちいい?」 紫「・・・この中にせーえきがたぁっ・・・ぷり詰まっているのよねぇ」 紫「ウフフフ」 紫「早くぴゅっぴゅしたい?したいわよね?」 紫「もう少しよ」 紫「頑張りなさい」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 52.92 ID 10Y6fkRH0 紫「邪魔だから全部服脱がせちゃうわよ?」 紫「はいばんざーい」 紫「下も取っちゃいましょうねぇ」 紫「うふふふ」 紫「うーん・・・これじゃあちょっと弄りにくいかしら」 紫「ちょっと体勢変えるわよ」 紫「脚をこう上に持っていって・・・うん」 紫「どう?恥ずかしいかしら?お尻の穴もおちんちんも」 紫「貴方の顔もぜんぶ見えちゃうわよ」 紫「でも恥ずかしくないわよねぇ」 紫「こっちの方がもーっと気持ちよくなれるもんね?」 紫「嬉しいでしょ?ウフフ・・・」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 39.61 ID 10Y6fkRH0 紫「ローションが無いと駄目かしら・・・」 紫「私の唾液でいいわよね?」 紫「そっちの方が変態マゾさんは喜んでくれるのよね」 紫「んっ・・・」 クチュ・・・つー・・・ 紫「え?塗らす場所が違う?」 紫「おちんぽを濡らして、手でぐちゅぐちゅ音立てて扱いてイカせて欲しい?」 紫「違うわよ」 紫「ということは、お尻の方は初めてかしら?」 紫「初めて奪っちゃうわよぉ?」 紫「光栄に思いなさい、私に初めてをささげられるなんて」 紫「名誉なことよ?」 紫「最初は第一関節まででいいかしら・・・初めてだもの」 紫「ウフフ・・・ヒクヒクってしてる。早く弄って欲しいのかしら?」 紫「焦らなくても今入れてあげますよー」 紫「と」 紫「思わせて根元まで!」 紫「どう?どう?お尻に一気に人差し指と中指入っちゃったわよ?どうかしら?」 紫「どうしたの?目ぇ焦点合ってないわよ?」 紫「ウフフ貴方のなか、きゅうきゅうって私の指を締め付けてくるわよ?」 紫「本当に初めてなのかしら?」 紫「どう?お尻気持ちいいわよね?」 紫「このまま・・・こうやって・・・前立腺をぐにぐにしてあげる」 紫「どう?快楽をそのまま玩ばれてるみたいでしょ?」 紫「おちんぽ、ビクンビクンって苦しそうね」 紫「そろそろイカせてあげようかしら?んふふふ・・・」 紫「どうしようかなぁー?」 紫「うふふ・・・」 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 42.89 ID kvg+cTh/O 積極的な比那名居 天子ちゃんに 俺のちんこはガチガチだぁ 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 06 20.70 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ終わらせてあげるわ」 紫「乳首舐めてあげるわ・・・最初からこうして欲しかったんでしょう?」 紫「おちんぽをフェラするみたいに汚い音立てて乳首舐めてあげる」 紫「強く吸われながら舌先でイジメられるのが好きなのよねぇ?」 紫「どう?気持ひいい?左の乳首、壊れひゃうんじゃない?」 紫「左手でたまたま強く弄られながら右手の指でお尻の穴を行ったりきたりされるの、すごいでしょう?」 紫「さっきからたまたまがぴくん、ぴくんってなってる・・・射精したい?射精したいんでしょう?」 紫「お尻の穴もきゅんきゅん止まらないよ・・・?イきそうなの?」 紫「ほら・・・イっちゃえ・・・イっちゃえ・・・!」 紫「乳首とお尻でイッちゃえっ!」 紫「おちんぽ触られないのに情けなく痙攣して汚いちんぽ汁噴出してみなさいっ!」 紫「ほらっ!」 紫「ちんぽイッて!」 紫「ほらっ!」 ビュルッ!ドビュルルルッ びくっ!びくっっっ! 紫「ふあぁ・・・ん・・・」 紫「んっ・・・こんなに・・・いっぱい・・・!」 紫「んんっ・・・」 紫「ふふ・・・すごい量・・・まだ止まらない・・・」 紫「そんなに気持ちよかったかしら?」 紫「ごちそうさま♪」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 02.02 ID 10Y6fkRH0 紫「どう?」 紫「おちんぽ触られないのにこんなにいっぱい出しちゃって」 紫「気持ちよかったわよねー?」 紫「え?」 紫「何?聞こえないわよぉ?」 紫「式?ごめんなさい、数はもう足りてるの」 紫「それに貴方なんて戦力になりそうにないし・・・」 紫「いらないかなぁ・・・?」 紫「ん?なぁに?」 紫「ペット?私専用の?」 紫「毎日おちんぽみるく絞られる、そんな役でいいの?」 紫「ふふふ・・・」 紫「貴方が望むんじゃ、しょうがないわねぇ」 紫「これからも一生可愛がってあげるわ」 紫「さ、来なさい。今日から貴方は私のペット」 紫「私だけの変態マゾ奴隷よ」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 44.06 ID 10Y6fkRH0 ちーんぽ! 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 09 26.58 ID i0IwwYgA0 風見幽香とかいうブス 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 10 19.41 ID r01mEzvKO 最高だった 最近秀逸な 1 が多いな 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 12 42.28 ID +FFmd+8TO 今日のスレ発見 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 27 54.64 ID 5D2vwwaO0 ゆかりんの靴下はいいよな。靴下の上からわかる足の指の輪郭とかそそる。あと微妙にできるしわとかもいい あと首の横筋と耳と手首の骨もエロい。もちろん鎖骨とおっぱいもエロい。でもこれは素人向きだしあえて言及する必要なないね ゆかりんは胡散臭いけどそれと同時に少女臭い。1000年以上溜め込んだ少女臭だから一般人には合わないかもしれないけど、 俺くらいのプロのユカリニストになればその臭いだけでご飯5杯はいける。 ゆかりんといえば漂うカリスマが他の妖怪と比にならないほどすごい。ゆうかりんとかゆかりんの前じゃ赤子同然 もしゆかりんが俺の目の前に現れたら、俺はその漂うカリスマに自尊心とか忘れてただ彼女の奴隷として生き続けちゃうだろうけど、 ゆうかりんならボインタッチして逃げるね。絶対逃げる。奴隷とか馬鹿馬鹿しい。 ゆかりんから漂ってるのはカリスマと少女臭だけじゃない。計り知れないエロスも漂ってる。 もうゆかりんかわいすぎて俺しにそう。ゆかりんのこと思えば勃起がたとまらない ゆかりんかわいいよね。ゆかりんゆかりん紫様ああ紫様なんていい響きなんだろう ゆかりんって響きがかわいい。紫って響きはエロい。もう無敵だね。エロカワイズムのカリスマ。向かうところ敵無し。 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 31 26.67 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんと同人イベントに行きたい 俺の前では明らかに拒否みたいな態度を取るんだけど実は内心楽しみで 細かい買い物して百円玉を貯めておくゆうかりんかわいいよ ホラチュッパチャップスばっかりこんなに溜まっちゃったよゆうかりんかわいいなあ 夜行バスの中でもそわそわしてるゆうかりんかわいいね ほらほら他の乗客の迷惑になるから今はもう寝ようね?ね? 俺が手を握ってあげるとまるで子供みたいに寝ちゃうんだねゆうかりん!うふふ! ついたらついたで「何この人の量」とか言い出すんだけどとりあえず自分が欲しいものを買いに並ぶゆうかりん BASARAのやおい本すごい列だねそれでも並ぶのゆうかりんウフフ俺も一緒に並んであげるよウフフ ほらほらもっとガマンして?ね?もう少しで伊達政宗に会えるからね? だめだよそんなあからさまに他の人に傘向けちゃだめだよ怒られちゃうよ ゆうかりん傘持ち込みはよくないよ無くしちゃうよ ゆうかりん無事に買えてまさにほくほくって笑顔だね武将かっこわらいより俺を見てよゆうかりんうふふ さて俺はゆうかりん本を全部買うつもりだからねちょっと待っててね 一緒に来てくれたりはしないんだねゆうかりんったらうふふふ それまでいい子にしててねお願いだからまた迷子になったりしないでね!ゆうかりんすぐ迷子になるから! うふふふ 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 07.95 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに甘えたい ゆうかりんにすごく甘えたい 具体的に言うとゆうかりんによしよしってしてもらいながら豊満な胸の中で自分の生と性を再確認したい ってゆうかりんに言ったらゆうかりんも俺に甘えたいって言い出しちゃってね なんていうかなでなでとか膝枕とかして欲しいんだってさ、ゆうかりんったらかわいいわね 最近なでなでしてくれない・・・って微妙に上目遣いで言うゆうかりん反則だよ俺の反則負けでいいよ ゆうかりんが甘えた後は俺がゆうかりんにぐりんぐりんするんだからね!約束だからね! って言ってゆうかりんを膝枕して頭をなーでなでしてあげました ゆうかりんったら子猫みたい笑顔でごろごろってかわいいなあもう こんなゆうかりんの一面を俺しか知らないかと思うと色々とうふふふどうだくやしいかー って事をやってたらゆうかりん寝ちゃったよどうしましょう 次俺に甘えさせてくれるんじゃなかったのとか足痺れてきた正座とかするんじゃなかったとか いろいろあるけど ゆうかりんがすごく気持ち良さそうな顔で寝てるからよしとしましょう ああもうかわいいなあ うふふふふ 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 49.09 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに自転車をあげたい うふふゆうかりんそれは俺が幻想郷に来る時に一応持ってきたママチャリだようふふ 幻想郷には自転車ってないのかなすごくキラキラした瞳で見つめているね 乗り方わかるかな?フィーリングでわかるって?本当かなうふふ 開始ゼロ秒で転んでも自転車に八つ当たりしちゃだめだよゆうかりんうふふ 練習手伝ってあげるからね頑張ってね すっかり上手に乗れるようになったねゆうかりんすごく楽しそうだねうふふ 元々はそれ俺のだって事完全に忘れてるよねウフフでもいいよゆうかりんが喜んでくれるならいいのさウフフ 人里までわざわざ乗って行かなくてもゆうかりん飛べるじゃないうふふあれ今の禁句だった?うふふふ しかも人里まで行っておいて「用事済んだから帰りましょう」って何なのそれ必死に走ってる俺馬鹿みたいだね でもゆうかりんが楽しそうだから全ては大丈夫なんだよかわいいなあ それにしてもズギャギャギャだのギャリリリリだのドッギャァーンだのそれ明らかにママチャリの音じゃないよね イロイコ先生がエレキギター弾いたような音させるんだねすごいね 調子が悪くなったら河城さんにメンテナンスしてもらおうね 少しの間離れ離れになるだけだよ大丈夫心配しないでね うふふふふふ 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 33 31.11 ID 10Y6fkRH0 我魂魄百万回なんとかかんとか、なんとかかんとかァー!! 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 35 40.74 ID kvg+cTh/O 23 これまでの長文とのギャップねwwww 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 06 54.18 ID +FFmd+8TO 前立腺オナたまんね 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 21 58.06 ID SbexMZV90 ト、.,__ /7 iヽ. | ! `ヽ、__,,....,,___! ! l | ; l‐ ´| | / /-、|/ ┬ l二l ノ ノ ̄i_, / \ 、 V // / `ヽ. 土 l二l イ -‐ァ / 、__r-ヽ>  ̄`r‐ "ヽ!- 、、,__ , ノ !_, | _メ、__ ! r 「> -‐ "´ ̄ ̄ `ヽ、7_ゝ-、ノ , .i r Y´ / _/l_ ; ; __!_ `ヽ、/ー、k_ __l_____,!__ -‐ァ -- -- ノ-┼‐ rく/ , ´/ _」_,ハ ,ハ_」__` , ヽ/ _」_ ! / --┼‐‐ __ 三 __ -┼‐ 「´7 i ァ i´ `!` , / i´ ハ`i ! Y、___〉 _, く..__ 、ノ | 口 」 ____|____ `イ ノレ,ハ. 、_,r! レ !,__り.ノ`ハ ハ,.イ ノ )へ/ !"´ . `"7ノレ i `ヽ. ´⌒レ〉 ! ヘ. ._ _,. ,イ ,. 、 ` , ,./ ノ ,!` .、, ,.イ /i,. - ‐ "`i `ヽ、 , ノ, 〈 r __,,.イ i` = "i. ト、/ i〉ヽ, !く{ i , ! !ヽ(ヘ! 、`ヽ.__,. イ ./ i / く」ヽ i / ノ Y´ くンゝ 、/ムヽ/ ;「ト、,____,ハト, レ i ハ ! 〈 i、 ;_ /V ; Yl+lY / ! ヽ、___i_ン7 ノ!〈 i , .) ハ i > ヽ+l+ン /! !。i , ´ !/_/ ) ( ; ヽ; \ Y/ / ! ! / }>!ヘ_」 くンく{ ヽ. . ; i` ヽ ! ! , ., ノ i 〉 !/i / Yo ; i iヽ. 〈/ (l | ; ` l;o ゝ、 ;___ノ , ( ,ァ ; !/` ( _,,..; く /i ;ゝ, r‐ "/ /ヽ、 ;______/TL__________;; イ .ハ | , , i ! i , , | , / | , , ヽ. 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 57 48.13 ID r01mEzvKO 激甘長文おいしいです^q^ 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 00.70 ID b/NCgBYXO みじ も が 普段 なう 言 口 よ わ 汚 いな い 言 て責め 葉 せ ら を わ れ 無 い どた た 理に た い ど し 責め い言葉 が 可 い愛 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 55.69 ID FlCpoF79O 見たことある気がする…デジャヴ? 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 21 11.28 ID RHhJkEgFO 八雲紫お姉さま!!!!!! 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 41 42.60 ID 1G/4F4bb0 よくやった。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 46 39.95 ID Q5maif6+0 これはケロちゃん 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 00 53.35 ID nuhG3eKg0 力こもってるねえ 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 01 34.81 ID +FFmd+8TO 規制なけりゃ長文書けるのに 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 12 30.44 ID cX3OKYCt0 ふう・・ 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 16 24.88 ID IrRdUfjAO フランちゃん 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 18 45.98 ID x9zkK+3nO 東方知らないけど勃起した
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金の靴作品リスト 前ページ次ページMiChao! アンソロジー 『木原浩勝の現代怪談集・百怪忌』 MiChao! アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2009/09/25発売この話を知ったら今夜はもう眠れない…。明日、あなたに起こるかも知れない、悪夢のような怪談集! 旧家に代々伝えられるタブーを破ったとき、何が起こるのか!? 訳ありペンションで見たものとは!? 『新耳袋』『隣之怪』『九十九怪談』など、数々の実話怪談を世に伝えてきた木原浩勝原作による、コミック版百物語。暗黒の恐怖を覗き見る実話怪談『百怪忌』シリーズ、身につまされる怪異をどーぞ! 『誘惑ドロップス☆甘美な秘密』 MiChao! アンソロジー 販売巻数:2 MiChao! アンソロジー 2009/09/25発売姑と同居の息詰まる日常。友人に紹介された高額バイトには、危険な誘惑と秘密があった! 夫は私を女扱いしないけど……。同窓会で再会した彼は、私をアツイ瞳で見つめてくる! 彼の激しい情熱と欲望で、私は女に戻れるの! 平穏な日常にちょっと飽きたあなたに贈る、官能の世界への誘惑……。大人気!「禁断の不倫サスペンス」&「私の不倫体験告白します」シリーズから5作を収録。【著者一覧】汐見朝子/井出智香絵/川島れいこ/甲斐さゆみ/瞳あきこ 『イケナイ秘蜜×桃色日記』 MiChao! アンソロジー 販売巻数:2 MiChao! アンソロジー 2009/04/10発売オオカミ男子にじらされまくりっっ☆ カレはただの男友達なのに、こんなのダメなのに、感じちゃうのは何で…? 刺激的でとろ~り甘くて…そんな私だけのナイショのドキドキ経験、告白しちゃいます♪ 【著者一覧】百乃モト/ひのもとめぐる/松本つぼみ/大橋薫/成瀬千雪/田中琳/オザキミカ/若武ジョウ/江端恭子/石崎真信 『MiChao! バレンタイン2009 とろける告白』 MiChao! アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2009/01/30発売カラダもココロもとろけちゃう? 年に1度の☆告・白・タ・イ・ム☆チョコレートみたいに、とろける恋をしてみたい貴女に贈る、MiChao!プレゼンツ♪♪♪バレンタイン読み切りの…本命パック! ドキドキあまあまの最新描き下ろしLOVE★読み切りに加え、過去最高のラインナップによるバレンタイン☆ベスト・セレクションを大量ボーナス収録!! 最高の思い出になる2月14日を…貴女・だ・け・に。 『嵐のナマ告白☆桃色日記』 MiChao アンソロジー 販売巻数:2 MiChao! アンソロジー 2008/12/19発売新人キャバ嬢のちなは、好きだけど関係を持たないと決めてたお客さんとイケナイ雰囲気になってラブホへ。トロけるぐらい気持ちよくって……。(極上ナイトに指名して) のどの手術で入院中の私。そんな中、カレが突然エッチなお世話をしてきて…病室で起こったドキドキの実話☆(病室の秘めゴト★) 私たちの甘く優しくトロけるような体験…を告白しちゃいます。 『MiChao! クリスマス2008 絶頂☆聖夜 』 MiChao! アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2008/12/19発売お届けします! オ・ト・メ・心……。シャイな彼♪一途な彼☆運命的な彼……クリスマスを舞台にくり広げられる、ちょっぴりHで禁断の、刺・激・的・!! な恋愛が全5話! 女子ゴコロを絶頂まで満たしてくれる聖夜の魔法(マジック)をご堪能あれっ★ 『あたしたちの快感桃色日記』 MiChao アンソロジー 販売巻数:2 MiChao! アンソロジー 2008/09/19発売やらしい映画を見てその気にさせた後、激しいエッチをするつもりだったのに。映画鑑賞中に彼の手が私のビンカンなところへ入ってきちゃって…。そんな、ひみつ☆のちょっとエッチでドキドキな体験をナイショで教えちゃいます! 『MiChao! バレンタイン2008 ショコラLoveパック [TL]』 MiChao アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2008/02/08発売チョコで始まる至上の恋愛!! ドキドキ☆したい貴女のために、ラブくて素敵な読み切りが、ティーンズラブを中心に全10本!! イケメンたちのクールなハートも、ほんわかショコラ色に染めあげちゃうバレンタイン・マジックをご賞味あれ♪ 三角関係・逆ハーレム・アブない誘惑……と、ちょっぴりHで素敵な恋を、おしみなく贅沢にトッピングしておりまーす◎去年も大好評だったMiChao!ブランドの漫画パック! 存分に味わってね☆ 『MiChao! クリスマス 恋愛奇蹟Xmas ぷちLOVE』 MiChao アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2007/12/21発売缶の中から裸の美少女!? イケメンだらけの逆ハーレムXmas!? Xmasナイトにバスジャック!? 聖夜の空からサンタクロース!? イブは先生と二人のシークレット・ナイト!? 奇想天外で、アツ~イ恋の予感のクリスマスを詰め込んだ、ステキなクリスマス・ギフト♪ ワクワクとドキドキに笑顔をこめてお贈りします! 『MiChao! クリスマス TLクリスマス トゥルーラブ』 MiChao アンソロジー 販売巻数:1 MiChao! アンソロジー 2007/12/21発売アツイ聖夜をすごしたいあなたに……MiChao!が贈る極上のラブストーリー☆ ケーキが結ぶ甘い恋・突然現れたイケメンハーレム・胸が痛くなるような三角関係、オネエが教えるマル秘ラブテクニック、などなど、冬の恋を詰め込んだお得な限定クリスマスパック! 恋人とラブラブなあなたも、さみしい夜を過ごすあなたも、甘い時間を体験してみませんか? 前ページ次ページMiChao! アンソロジー ▲このページのTOPへ FEEL YOUNG フラワーコミックス MiChao! 3周年祭 デザート
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isui: ティアセントCC:ケルスティ編~エルフ剣士の災難~ isui: 真っ赤な絨毯に高価そうな艶のある机と椅子のセット。 isui: 天蓋つきのベッドが部屋隅に鎮座し、高級そうな家具が飾られる…所謂金持ちの部屋。 isui: そこで椅子に座らされたケルスティの目の前で、澄んだ琥珀色の紅茶が仕立ての良い白磁のティーカップに注がれていく。 isui: 辺りをふわりと優しい紅茶の香りが漂い、心を落ち着かせるだろう。 isui: 【執事】「もうしばらくお待ち下さい、キアン様」 isui: 慣れた手つきで紅茶を淹れた壮年の男は丁寧に礼をするとその場から立ち去った。 isui: そう、ケルスティは一人である人物の部屋に居るのだ。 isui: その人物の名前は“レティーシャ=アルトハウゼン”と呼ばれるエルフの女性だ。 isui: つい先日に商品輸送の護衛の任務の際に、知り合った女性。 isui: その時に起きた、賊に襲われかけた彼女を助けた“お礼”にケルスティだけ呼ばれたのだ。 isui: ▽ Wanco: やったー!男子らしさあふれてるう!>助けた Wanco: 【ケルスティ】「ええ、冒険をしているとこうしておいしい紅茶を嗜む機会もあまりないものですから、堪能させていただきます」礼儀というやつはわきまえている! Wanco: 目でシツジさんを見送りながら、紅茶の味を楽しむのだ! そういえば彼女はどんな人物だっただろうか、と少し前の事を思い出そうとするのである! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「お待たせいたしましたわ、ケルスティ様♪ 本日はようこそおいでくださいました。」 isui: ケルスティが助けた女性の事を思い出そうとした時、扇情的なドレスを身にまとい、ふわふわの赤髪を首元で束ねたエルフの女性がやってきた。 isui: 彼女こそ、先日の依頼人にして、この逢瀬を願った本人。 isui: 歩くたびにタプンタプンと揺れるメロンを二つ胸に実らせた美女は、艶気を纏わせながらケルスティの対面に座る。 isui: テーブルに乗るほどの果実と谷間を、目の前の紳士然とした美少年エルフに見せ付けながら微笑を浮かべているのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「お久しぶりです、アルトハウゼンさん。 あの後は何事もなかったようで、なによりです。」よかったです、と紳士的に微笑んで差し上げる次第だ! おっぱいでかあいけど気にしない!!あと格好もセクシーだけど気にしない!!! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ふふ、ありがとうございます。あの日ケルスティ様に助けられて依頼、是非ケルスティ様に“お礼”をしたいと思っていましたの♪」 isui: レティーシャは優雅にお礼を述べながら、自分のティーカップに自ら紅茶を注いだ。 isui: それを一口含んだ後に、恋する乙女のような微笑を浮かべながら告げたのだ……“お礼がしたいと”。 isui: 紅茶を飲むだけでも様になるレティーシャとケルスティの歓談はこのまま続く……と思われた。 isui: 不意にケルスティの身体に気だるさが襲い掛かってきたのだ、それと同時に下半身が熱く、身体全体がギシギシと軋むような感覚まで感じてしまうだろう。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「お礼なんてそんな、ただ困っている人を見過ごせなかっただけで…」と、ゆっくり話しているとなんか視界がぐるぐるするのだ! Wanco: 「あ、れ…?」下半身がとっても切なくきゅんきゅんしてきて、同時に相手が大きく…否、自分の背が縮んでいる! 力もいまいちしゃっきり入らず、困惑と情欲が混じって赤くなった顔で、レテ子さんを見る! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ふふ、是非“お礼”をさせてくださいませ♪ あぁ……以前からお慕いしておりましたの……ケルスティ様♪ 小さくなってもっと可愛らしく……♪」 isui: レティーシャは感嘆の言葉を漏らしながら小さくなったケルスティの額に口付けを行う。 isui: バラの香りのリップが少年の額に触れると同時に、ケルスティの身体はますます気だるく、熱くなって行くのだ。 isui: そんな少年剣士の身体を姫君でも抱くように抱き上げたレティーシャは、そのまま天蓋付きの高級ベッドに運び、降ろす。 isui: 気だるく力の入らないケルスティの身体はふわふわとした優しいベッドの感触を感じ、ギシ……と揺れるスプリングの軋みが聞こえるだろう。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「何を…し、っ……」よろよろと机に手をついて立ち上がろうとするけれど、額にキスを受けると体から力が抜けていく。 骨が綿にでも生ってしまったかのようにふにゃっと弛緩するのだ! Wanco: そうしている間にひょいと簡単に抱き上げられて、お屋敷の奥…おそらく彼女の寝室へと運ばれていく。 柔らかくていい香りのするベッドにそっと体を置かれると、ぽーっとした表情で辺りを、そして彼女の顔を見るのだ!「これは、どういう…?」 Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あぁ……そう、お礼ですわ♪ ケルスティ様を気持ちよくする……ね♪」 isui: レティーシャは炎のような赤髪をゆっくりとかきあげると、ケルスティの服を手際良く脱がしていく。 isui: シュル…と部屋に響く衣擦れ音と、レティーシャの吐息がこれから起こる事態を安々と想像させてしまうだろう。 isui: 【レティーシャ】「ふふふ♪ 可愛らしくて、頼もしい……本当に素敵な方♪ それに、こんなにおっきくして♪」 isui: チロ…… isui: レティーシャはケルスティの耳を、頬を、首筋を、鎖骨を優しく舐めながら全身を弄ってくる。 isui: 暖かな唾液がケルスティの身体を更に昂ぶらせ、優しくなでるこそばゆいほどの手のひらが徐々に下腹部に向かい……薬により昂ぶらされた分身であるペニスを撫で上げられるのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「こんなの、ダメです…アルトハウゼンさんっ…」するすると自分の服は簡単に脱がされる。 おなじく彼女も…必死に超えをかけるけれど、どうにかなるものでもない! Wanco: 「っくぅっ…!んぁ、あっ、はぁっ、ふ、ぁ…!」長い耳、ほほ、首筋、鎖骨…丁寧に舐める彼女の行為が、身動き出来ず、ただなすがままという恥辱が、体の芯を熱くする。 Wanco: 「ひ、うぅぅっ!」今の自分には大分おおきなものと化した肉槍はぱんぱんに怒張していて、それに触れられてぴんと背を反らしてむせぶのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あぁ、レティーシャと呼んで下さいなケルスティ様♪ ふふ、おちんぽ気持ち良いですかぁ♪ これは“お礼”なんですから……存分に気持ちよくなってくださいませ♪」 isui: 特徴的なエルフの耳元で熱い吐息を吹きかけながら、肉竿を優しくしごき、時には手の平で抑えながら揉んでくるレティーシャ。 isui: 揺れ弾む爆乳を押し付けながら、更にケルスティを気持ちよくさせるために彼女の“お礼”は続くのだ。 isui: 【レティーシャ】「あは♪ 先走りでねとねと♪」 isui: 竿を根元から扱いたと思えば、たおやかな人差し指で亀頭をなでる。そのまま鈴口を擽り、ツ……と裏スジを刺激しながら袋も揉むのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「れ、レティーシャ、さんっ…! そんな、お礼がほしくてぼくはっ…ん、くっ…!した、わけじゃあっ…!」敏感なお耳に息を吹きかけられると、声に甘いモノが交じる。 容赦なくも優しい愛撫に、体がどんどん高ぶっていくのだ! Wanco: 「やめっ…や、あ、あぁぁぁっ…!」ぎゅうっと胸を押し付けられて、さらに裏筋、袋と刺激されて…薬のせいですっかり発情しきっていた肉槍は簡単に暴発してしまう。 恥ずかしさと申し訳無さに目に涙をためながらも、腰をびくん、びくんとつきだして白い迸りを吐き出すのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「“お礼”はワタクシがしたいのです♪ ですから……もっとビュー♪ ビュー♪ って射してくださいませ♪」 isui: 白濁液が迸る様を微笑みながら見ていたレティーシャは、優しく囁く、そして……。 isui: 【レティーシャ】「次はこちらですわ♪ ふふふ、おんなのこみたいにぷっくりして♪ んっ♪ れぅ♪」 isui: 肉竿責めを緩めることなく、エルフの商人は首筋を舐めながら、ケルスティの胸板、そして乳首へと熱いキスを降り注がせる。 isui: そのまま、女の子を可愛がるように乳輪を舌で舐め擽り、唇で乳首を挟みこむ。そして、チゥ♪ と音が立つほどに吸い上げるのだ。 isui: 暖かな唾液で濡れた口内で、ケルスティの乳首は上下左右に嘗め回され、弄ばれる。 isui: そしてレティーシャの右親指と人差し指、中指がリングを作り……その輪を使い、肉竿を根元から扱かれてしまうのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「んああっ…はっ、はぁっ…だめ、で…胸はだめえぇっ♪」ふんわり膨らんだ胸、そして膨らんだ先端…彼女のキスが容赦なく降り注いで、さらに食まれ、更に吸い上げられる。 Wanco: 胸から走るびりびりとした快感に声が上ずり、思わず口に手を当てて声を殺そうとするけれど、もちろんできるわけではない。 女の子みたいな胸と、男の子の象徴である肉槍をしごかれて、びくん、びくんって何度も何度も体が震える。 次第に目尻が下がってきて、漏らす息も濡れたものになりつつあるのだ。 Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「乳首、気持ち良いのですわね? ふふ、女の子みたいな声をだした……可愛らしいですわ♪」 isui: レティーシャの乳首責めは更に激しさを増す、コリコリと乳首を甘噛みし、先端を舌で突き押す。 isui: 唇が乳輪を咥え、熱い吐息と唾液で塗れていく。 isui: まるで女芯のような苛烈な快感を生み出させながら、レティーシャはケルスティの胸を愛で嬲るのだ。 isui: その間もケルスティの肉竿は磨かれ続ける……痙攣に合わせ指で締められたり、尿道を押さえられたりと器用に。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「そっ、そんなことぉ♪なっ、ひゃぁっ♪ないぃっ♪」彼女が乳首を甘咬みするたびに、舌が触れる度に、今まで味わったことのない快楽が全身を貫く。 Wanco: 女の子の歓びだなんて知ることもなく、ただただそれに翻弄されるのだ。 さらに肉槍をいじられてしまうとひとたまりもない。 「ま、またぁっ…でちゃ、でちゃううぅっ!」情けない声を上げ、涙声で叫びながらびくんと震えるとたっぷりと精を放ってしまうのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ちゅる……っ♪ ん、本当に気持ち良さそうな射精……こちらまで飛んできましたわ、ケルスティ様♪ それでは……お次はこちらで、も~っとびゅ~びゅ~させてあげますわ♪」 isui: 己の頬にかかった白濁液をチロリと舐めたレティーシャは嬉しそうに告げる。 isui: その瞬間……ヌチ……突如ひんやりとした感覚がケルスティの下半身……アヌスから伝わってくる。 isui: 何かヌメヌメする液体を纏ったレティーシャの指の腹が、その液体を馴染ませるようにクリクリとアヌスのを撫でているのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「レティーシャさん、すみません、顔に…」少しくっついた精液をなめとるレティーシャさんを見て、切なげに声を上げるのだけれど… Wanco: 「ひうぅっ!? な、っそんなところきたなっ、あっ、だ、だめです…!」ぬる、ぬち、と丁寧に撫でられていく、不浄の穴。思わず声を上げるのだけれど、彼女の手は執拗についてきて、お尻の穴を撫でまわし、何かを刷り込むような動きをみせるのだ。 Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「んふっ♪ かまいまへんわ♪ わらくひ、ケルスティ様のザーメンなら喜んで舐めさせてひただきまふもの♪」 isui: 乳首を舐めしゃぶりながら切なげなケルスティへ声をかけるレティーシャ。 isui: もごもごと口内と舌が動く事で、ケルスティの乳首はより一層の快感を刻まれるだろう。 isui: そして……レティーシャは指を器用に動かしながら…… isui: 【レティーシャ】「んむっ♪ ヒクヒクして可愛らしいお尻の穴ですわ♪ この穴で“お礼”をさせて頂きますわぁ♪」 isui: ツプ……ニュル…… isui: ヌメリを伴った美女の指が右に、左に、ゆっくりと回転する。 isui: その度にケルスティのアヌスの皺は広げられ、戻されを繰り返し、自然に甘い痺れを生み出し、ケルスティの身体を昂ぶらせるだろう。 isui: そして……指がゆっくりと押し込まれ……抵抗を奪った括約筋を押し広げながらムズムズとした異物感を与えてくる。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「っひ、ひゃあぁっ♪ ははひぃっ、そこっ、おれいいらないっ、にゃぁぁ♪」つぷん、と入り込む指を、尻穴はにゅむ、きゅむっと包み込む。 Wanco: その度にむずむずしたしびれと甘さが体に走り、同時に胸の先端から送り込む快感とないまぜにされて脳に刷り込まれていく。 「はぁっ、はあっ…♪」指が動く度に腰がふるふる動いて、甘い声を上げ始めてしまうのだ。 Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ん……ちゅる♪ ぷぁ♪ お尻の穴まで気持ちいいんですの? ふふふ♪ ケルスティ様は、本当に可愛らしいですわぁ♪」 isui: 乳首をなめ、肉竿を撫で回し、しごき上げながらのアヌスを侵略するレティーシャ。 isui: 腸襞を確かめるように指の腹で押し、軽くフックのように曲げると……ケルスティの腸内に存在するある場所をコリコリと引っ掻き始めたのだ。 isui: それは前立腺を、薬液塗れの指でほぐすマッサージ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「っはひぃっ、ひゃうぅぅっ♪ あ、あぁぁっ♪」乳首、肉槍、そしてお尻…あらゆる箇所から快楽を注ぎ込まれて、脳みそが快楽でいっぱいになっていく。 そんな中でも…「ひぎゅぅっ!?いまのなっ、ああっ♪」 Wanco: 前立腺をこりこりされる度に、大仰に体がぶるぶると打ち震える。あっというまに肉やりが熱り立ち、今にも射精しそうなくらいに張り詰めてしまう。「なにこれっ、こわいっ…ぼくの、ぼくになに、してるんだぁっ…!」あまりの強烈な快楽に恐怖すら覚えてしまう! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「うふ♪ これが前立腺……ケルスティ様の気持ち良い弱点ですわ♪」 isui: 乳首から口を離したレティーシャは、指の動きを止めないまま告げる。 isui: ピンと立ったケルスティのニプルがひんやりと外気に触れた瞬間、無理矢理に射精させられるような快感を尻穴から送られたのだ。 isui: それは押しながらグリグリと揉み込む前立腺責め、更に指を振るわせられると、四肢の先にまで快感電流を流されてしまうのだ。 isui: もう射精する、出る、そう思った瞬間……キュッ♪ っとケルスティの肉竿の根元を、レティーシャに強く搾られ、尿道を押さえ込まれてしまった。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「ぜんりつせんっ♪こんな、のってっ…♪やぁっ、やだぁぁ…!」ぐりぐりーっていじられる前立腺の快楽がびりびりと全身を貫く。 今にも射精する…と腰をつきだしたところで… Wanco: 「だ、だひたいのにぃっ、ださせてぇっ…!」先端をぴたっと止められて、射精を遮られてしまう。 もどかしさにぷるぷる震えながら、とうとう自分でおねだりしてしまうのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ん~……どうしましょうかぁ♪」 isui: ケルスティの懇願を聞き、微笑みながら悩む仕草を見せるレティーシャ。 isui: 紅茶の効果か、疲れ知らずなショタエルフになったケルスティのペニスを根元で締め上げ、射精を禁止しながらも。 isui: アヌスを凌辱する指の動きは止まらない、ゴリュゴリュ♪ トントン♪ カリカリ♪ ケルスティの前立腺を最高に苛め抜き続け……。 isui: レティーシャの指に伝わる、ザーメンがギリギリまで、最高に溜まった瞬間を見計らい……。 isui: なんの前触れも無く、その指を、【離した】 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「ひ、ひぃっ…♪ おねがい、しますぅっ♪おねがい、おねがいぃっ♪」前立腺をこりこりされるたびに何度も何度も腰が跳ね、切なさが積み重なっていく。もう我慢できない、って言いたげに体を震わせながらおねだりしてるところで… Wanco: 「ひうぅぅっ♪うあぁっ、あぁぁ…っ♪」ぴーんと背筋をはったままブルブル震える。 何度も何度も、前立腺に溜め込まれた快楽が爆発して、大量の射精を繰り返してしまうのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あは♪ 噴水みたいですわ♪ 綺麗で可愛らしいザーメン噴水♪」 isui: 溜めに溜めたケルスティのザーメン噴水を見ながら、前立腺をコリコリとマッサージしながら乳首を舐め、しごき続ける赤髪の美女。 isui: シーツが白濁によって大きな染みを作り、たおやかな指や、ケルスティの身体にまで白濁を溢れさせる所をしっかりと見届けた。 isui: もっとも、その射精の間も牝穴を弄るようにアヌス・乳首・ペニスの三点責めは続くのだが……。 isui: 完全に快楽の味を覚えさせるまで、ずっと、ずっと、ずっと…… isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「あうっ、あうぅっ、ひぐううぅっ♪」びくん、びくんと体が震え、その度に何度も射精する。 お尻の穴はすっかり侵入者を快楽と結びつけてしまって、物欲しげにはむはむと指に吸い付くのだ。 Wanco: そうしている間にも何度も責められ、射精を繰り返し…からっけつになるまでびゅーびゅーするのである! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「んっ♪ い~っぱい射ましたわね♪」 isui: レティーシャの声と共に乳首攻めと肉槍のしごき、そして前立腺マッサージを止める。 isui: ケルスティの胸の先はテラテラと唾液で光る妖しいニプルが。 isui: 射精し続けザーメンに塗れた肉竿は、未だ硬さを保ったままビクビクと揺れているだろう。 isui: レティーシャは精液塗れの指を一本ずつ舐めながら、ゆっくりと前立腺快感を刻まれたケルスティのアヌスから指を抜いていく。 isui: 括約筋が擦られるたびに、ビリビリと痺れるような快感が背筋を走り、そのままショタエルフの脳を焼いていくだろう。 isui: そんなケルスティの身体はレティーシャに抱き上げられ、肉付きの良い太腿の上に座らされた。 isui: 【レティーシャ】「ワタクシもう、我慢できませんわ♪ もっと……“お礼”をさせてくださいな♪」 isui: ベッドの上、対面座位と呼ばれる形で……そして、ケルスティは、己の尻肉の間に、女に無いであろう器官の感触を得るだろう。 isui: それは熱く、硬く、触れるとビクンと跳ねるモノ……。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「はぁっ…んあぁぁぁっ♪」指が引き抜かれると、それを拒否するようにぴっちりとお尻が吸い付く。 もちろん彼女の指の方が強いのだけれど、まるで自分が物欲しげな態度をとってしまっているようでとても恥ずかしい。 Wanco: そのままひょいと太ももの上に乗っけられると、荒い息をつきながら彼女を見上げ…「えっ、なんで…」下をみて、異物に気がつくのだ。「これ、もしかして…」恐る恐るといった調子で触れる。 わかっているのだが、理解はしたくない、けれど… Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「そう、おちんぽですわ♪ ワタクシはふたなりですのよ? そして、このペニスで……ケルスティ様のお尻の穴……アヌスを、ケツマンコとして仕立て上げてさしあげますわ♪」 isui: 微笑みながら声をかけるレティーシャ、腰を揺らす事で熱いふたなりペニスがグリグリとアヌスに食い込んでくる。 isui: そして、それが最高のお礼であるといわんばかりに……彼女はケルスティの身体をくし刺しにしようとするのだ。 isui: グプ……何度もマッサージでイかされたケルスティのアヌスは、解れきっていたようで、ゆっくりとレティーシャのふたなりペニスを咥えこんで行く。 isui: ミチィ…っと限界まで括約筋が拡張され、トロトロの腸内に鉄の棒のようなペニスを押し込まれていく。 isui: ケルスティの眼前にはレティーシャの爆乳が、そして、射精地獄に堕ちたペニスは、むっちりとした牝肉下腹部に押し当てられ前後で違う快感を覚えさせられるのだ。 isui: ついに……ケルスティの身体はレティーシャの牝肉に埋もれるように沈み…… isui: グプンッ♪ 一気にふたなりペニスを最奥まで挿入されてしまった。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「ふたなり…」びっくりするけれど、それ以上に…「ま、まってっ、お尻、やだ、やめてぇっ、もうお礼いいよぉっ!」小さくなったからだでこの剛直を受け止めてしまえば、まさしく肉筒になってしまいかねない。 必死におねだりをするけれど… Wanco: 「ん、ぁ…やだ、やだぁっ…!」ぴたりと先端が尻穴に押し当てられる。尻穴は喜ぶように緩く開き、先端を飲み込んで…「だっ、だめっにゃうぅっ♪にゃぁっ♪これいじょうあっ、あぁぁっ…にゃぁぁ…♪」 Wanco: ず、ずず…と、肉槍が深く深くつきこまれていき…「に”ゃうぅぅぅぅっ♪」屈服の嬌声と共に、体の奥の奥に先端が到達して完全に体内に肉槍が収められてしまった。 Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あは、可愛らしい声ですわ♪ 最高ですわケルスティ様ぁ♪ きゅんきゅん締まって、はむはむ舐めしゃぶってきて、最高の穴ですわぁ♪」 isui: レティーシャはケルスティの腸内を撹拌するように腰を揺すりながら、強く抱き閉めてくる。 isui: 大き目の亀頭が円を描くように直腸内を叩き、擦り、撫で上げてくるのだ。 isui: 更にコツン♪ と奥をノックし、グリグリと抉りこんでくるふたなりペニス。 isui: 撹拌運動で腸奥を開発しながら、時折ケルスティの身体を持ち上げ、カリで前立腺を掻き毟ってくる。 isui: それに対し、キュウキュウと食いついて来るケルスティのケツマンコによってレティーシャ自身も快感に悶え、甘い声をあげながら嬉しそうに話す。 isui: 胸を押し付け、ベッドが軋むほどに激しく動くふたなりエルフは、愛する少年の初めてを奪い、興奮が最高潮に達しているのだ。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「ひゃうぅっ♪ んひゃぁ、にあぁぁっ♪」肉槍が動くと、入り口、腸壁、前立腺、その奥すべてが桁違いの快楽を叩き出す。 Wanco: 最早声を出すことしか出来ず、快楽を叩きつけられるたびに男としての心とか理性が削り取られていく。 自分の意志とは正反対に、尻穴は大好きになったおちんぽに夢中で吸い付いてしまうのだ。 Wanco: このままではだめだ、と逃れようとしても…「んむ、んぷぁ…はぁっ、んむぅー…!」むに、むにゅっと体を包み込む乳肉に邪魔されて逃げ出す事もできない。 ただただ彼女に愛され、溶かし崩されてしまうしかないのだ! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あは♪ おっぱい、気持ち良いですわ♪ お返しに……この極上アヌスの気持ちよさをケルスティ様にもプレゼントして差し上げますわ♪」 isui: はむんはむん♪ 美味しそうに己のふたなりペニスを咥えこむケルスティのペニス……そこに“呪い”を打ち込まれたのだ。 isui: そう、彼女の身体からが妖しい魔力が立ち上がり、対面座位で抱き合う二人の身体を包むように纏わり付いてくる。 isui: レティーシャは“ゴエティア”だったのだ。 isui: 【レティーシャ】「ケルスティ様のアヌスの良さを、ケルスティ様自身に味わって頂きますわ♪」 isui: レティーシャがそう告げた瞬間……ケルスティの肉槍はハムハムと見えない肉に咥え込まれ、舐めしゃぶられ、包まれる感覚を味わう事になる。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「ひ、うぅっ…? も、もういらっ、いらにゃあぁぁっ♪んああっ、ひ、ひぎゆぅっ♪」すっかり肉筒として出来上がりつつある中で告げられた彼女の言葉は、さらに快楽を与えるというもの。 Wanco: もちろん拒否することなんてできるわけ無くて、呪いがかけられたその瞬間、息をつくことも難しくなるくらいの快楽が叩き込まれる。己の肉槍が己の尻穴に包み込まれる…快楽がショートし、無限加速していく。 Wanco: はひゅはひゅと息を漏らしながら、ぎゅうっと小さな体で彼女に抱きつき、ただただあふれんばかりの快楽に溺れていくのである! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あは♪ 感覚リンクでワタクシのふたなりチンポの快感を送った瞬間、アナルがキュン♪ と締まりましたわ♪ 気持ちいいですわよね? これが、これがケルスティ様のケツマンコの味ですわ♪」 isui: レティーシャの動きはどんどんと激しくなる、腰が跳ね、肉棒を更に奥へとねじ込もうとするように、ケルスティのアヌスを完全な牝穴へと作り変えていく。 isui: そのアヌスの締め付け、腸襞の動き、奥へ当たる快感、それらを完全にケルスティのペニスに送り込み、アヌスを犯す快感と犯される快感を教え込む。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「けちゅまんこぉっ♪はひっ、ぼく、ぼくがぁっ、おまんこなっひゃぁぅっ♪」激しくなる動きにどんどんと矯正されていく、肉体も魂もとろとろに歪められ、雄を受け入れる存在へと作り替えられていくのだ。 Wanco: いつしか尻穴は何段にも肉槍を咥え込み快楽を与える器官に成り果てて、彼女に注ぎ込んでもらえるその時を心身ともに待ち望んでしまうのである! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あ、はぁ♪ そう、ですわぁ♪ ケツマンコ♪ 最高のケツマンコでぇ、ワタクシも…限界ですわ♪ ケルスティ様、最後の“お礼”である、ワタクシのザーメンを受け取ってくださいませっ♪」 isui: そんな快楽にレティーシャの肉棒も限界を迎えたようで、腸襞を震わせ押しつぶすように竿が痙攣し、膨張する。 isui: それは今まで以上にケルスティの腸内を圧迫しながら、上下前後左右に暴れまわり…… isui: ケルスティの最奥で……爆ぜた。 isui: ドビュルゥゥゥッ♪ ブリュッ♪ ブビィィィィィィッ♪ isui: 灼熱の白濁液が大量に、溺れるほどに注ぎ込まれ。 isui: 快感がリンクしたペニスにも射精の快感が二重に刻まれるのだった。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「にゃうぅっ♪おれー、おれーうれしいっ♪いっぱいおれーくらひゃぁっ、くらひゃいぃっ♪ ひにゃあぁぁぁぁっ♪」すっかり尻穴の快楽に溺れ、淫らな言葉を、己を雌として認めて吐き出す。 Wanco: それに褒美を与えるように、熱くて濃厚な精液が、たっぷりと体内に注ぎ込まれて「ふに”ゃあぁぁぁぁぁっ♪」ひときわ高い、今まで絶対に味わえなかった快楽をぶちまけられて絶頂に達する。その評定は愉悦に、そして雄を受け入れる歓びに蕩けきっているのであった! Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「あはぁ♪ いっぱい“お礼”できましたわぁ♪ それでは……もっと“お礼”しましょうか? それとも“お礼”してもらおうかしら♪」 isui: 快感で蕩けるケルスティの耳にレティーシャの声が聞こえる……まだ、“お礼”は始まったばかりで…… isui: 翌日…… isui: 【レティーシャ】「ふふ、ケルスティ様♪ 良いですわ♪」 isui: 汗と愛液と二人分の精液で濡れ汚れたベッドの上、二人は休むことなく絡まりあう。 isui: あの後も何度も何度も犯されたケルスティは、時間が経った後もレティーシャに捕らわれ…… isui: ベッドの上で彼女に奉仕をする。 isui: ▽ Wanco: 【ケルスティ】「んぅっ…んっふ、ふぁ…はふ、んうっ、んぅぅっ…♪」そそり立つ彼女の肉槍に、目を細めながら舌を這わせる。もはやこの行為にすら忌避感などない。 Wanco: あの後たっぷりと犯され、心身ともに変容してしまったのだ。 使われ続けたお尻の穴はすっかり縦割れし、快楽器官たる雌穴に成り果ててしまった。 Wanco: 彼女のおおきなそれを受け入れ続けた腰骨も同様で、左右に広がり、まるで女性の腰つきのよう。なんどもおしゃぶりをした口内も、奉仕用の穴として変化してしまった。 Wanco: うっとりと表情を蕩けさせ、レティーシャを見上げながら肉槍をしゃぶる様は、まさしく雄として砕け散り、快楽を求める雌に成り果ててしまったことを如実にあらわしている。 「レティーシャさん…”お礼”もっとぉっ…♪」媚びるような甘い声で囁きながら、小さなお口で何度目かもわからぬ肉槍を咥え込むのであった… Wanco: ▽ isui: 【レティーシャ】「ん、そう……そこ、最高の“お礼”ですわ♪」 isui: こうしてケルスティはお礼と呼ばれる快感責めに溺れた。 isui: もっとも冒険者としてのケルスティは生きている、再び冒険に出かけ、栄光を掴む事もあるだろう。 isui: だが……彼のアヌスは、時折疼き、物欲しげに口を広げるだろう。 isui: ティアセントCC:ケルスティ編~エルフ剣士の災難~ 完! isui: おつかれさまなのじゃー!! Wanco: おじゃじゃしたーーー!! Wanco: たのしいかったあー!!
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ダウンロード ゲーム紹介 もしもシリーズのように、魔王を倒しに行くアレックス。 今回は横スクロールアクションで挑む。 ユーザー補助のショートカットキーはOFFにした方がいいお( ^ω^) 要スペック 更新履歴 燃料ゲージを実装しました。 中間セーブを設けました。 ※中間地点から再開する場合、一時的に処理が重くなる場合があります。 スクリーンショット ↑やる気の無いタイトル画面。 どうみてもやっつけ仕事です。本当にありがとうございました。 ↑ミサイルの雨をかいくぐるアレックス機。 ↑パワードラゴナスだって出演。 感想など 酷く難しい やり直しがきついぜ -- 名無しさん (2006-03-24 02 35 44) セーブポイントがほしいな -- 名無しさん (2006-03-24 02 40 08) わざわざ載せるほどでもない。と思ったら、ちゃんと完成してるんだね。 -- 名無しさん (2006-03-24 15 25 37) 未だにタイトルと内容の関連性が不明。 -- 名無しさん (2006-03-24 23 24 07) ステージとかを小分けしたり、システムにもう少し手を加えるといい感じ -- 名無しさん (2006-07-20 23 22 55) とりあえずこの重さを解決しないとどうにもならん -- 名無しさん (2006-07-21 17 37 32) 何よりも大きな原因はイベントの置き過ぎだと思った。よってもう1から作り直すわ -- 作者 (2006-07-21 23 46 11) ctrlキー使ったらゲームオーバーってヒドスwwwwwww -- 名無しさん (2006-10-08 12 38 33) さいうPたのむ。 -- 名無しさん (2006-11-11 21 54 22) ニンニン退治後か魔王のあたりでも中間セーブがほしいと思った -- 名無しさん (2013-11-02 15 34 25) 名前 コメント
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+ センシティブな内容 男は今月、「ホンダタカヒロ」の名前で入院していましたが、関係者に「イくときくらいは本名でイきたかった」などと話し、飯沼賢治を名乗ったため警視庁公安部が本人確認を進めていました。 ただ飯沼容疑者の指紋やDNAは残っておらず、警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、29日、病院で男の死亡が確認されたということです。男は末期の前立腺がんと診断を受けていました。 飯沼容疑者は2019年に起きた連続企業射精事件で重要指名手配されている「西アナル反粗チン武装戦線」のメンバーで、2020年に猥褻物取締罰則違反の疑いで指名手配され、5年近く逃走していました。 男は「本田孝宏」という名前で数十年前から東京都内の風俗店で住み込みで働いていたということで、警視庁公安部は男の本人確認を進めるとともに飯沼容疑者が偽名で長期間、東京都内に潜伏していた可能性もあるとみて調べています。 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2024-01-30 14 37 42) 名前 コメント
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【レス抽出】 対象スレ:民主党ですがモラトリアム実施は党首発言です キーワード:シル子 543 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 41 15 ID ??? おばんですー むー、とりあえず過程全部すっ飛ばしてオスミナ前夜から書いちゃおうかしらん どうもどう書いてもよろしくない 557 名前: 【army 2728】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 44 05 神 ID ??? 543 わいるどさん ごきげんよう。シル子 いけいけ、いっちゃえー 546 ・・・・・・さん ども、ありがとうです。というわけで、背面騎上位から前立腺責めもよいのですが、 ナニをおもちゃにされて、弄くり倒されるのも棄てがたいわけで。あと、アナルバイブで、アナルをぐちゃぐちゃに されるのと。 572 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 46 45 ID ??? 557 シル子 おばんですー うぃ、どうも煮詰まったというか焼きついたというかボーダーブレイクでヒャッハーしすぎというか(最後マテ ではもろもろふっ飛ばしてとにかく書いてみます。浮かんだら過去に戻って書いていくケイレイたん方式で 587 名前: 【army 2728】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 49 21 神 ID ??? 567 ケイレイたん そりゃ、今鬱病の薬でラリっていますから。普段は脳内だけで済ませている妄想がだだもれ。 572 わいるどさん シル子 うん、結局ね、書きたいものを書くのが一番なのよ。精神的にもね。 626 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 55 27 ID ??? 587 らじゃです 連休中に何とかしますよー ついでに昨日はられていた記事でふ ささめきこと:アニメの美少女キャラと“キス”できるiPhoneアプリ無料配信 http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1253191919/ 604 シル子 そだ、リーンの性格をぱっとまとめて文章に起こしてみようか? できればお題をくれたら嬉しい 641 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 22 57 33 ID ??? 626 シル子 それ、いろいろとあってさw 女系家族だけど、どうなってるんだろう、とか。 両親認識なのか、三人親がいるのか、全部が母なのか、とか それぞれを何と読んでいるのか、とか 立太子できないと思うけど、王家ではどんなあつかいなのか、とか そういう周辺もw 675 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 03 41 ID ??? 641 シル子 らじゃ ざっとまとめて箇条書きにしてみる? 686 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 05 25 ID ??? 675 シル子 リーンは、しずかに待っていた。 朝を前にした冷え込みの中で、壁に背を預け、腕を組み、そしてその姿が現れることを待っていた。 うつむく瞳の前に、赤みがかった髪が揺れる。腰には二振りの剣がある。いずれも、母より受け継いだものだ。 目を閉じたとき、その姿が目に浮かぶ。伸ばした赤毛と、いつも何か楽しげな笑顔で、リーンをぎゅっと抱きしめる。それから頬ずりして、リーンのこと、大好きと良く言った。 その母も、今は無い。明るく笑う母の姿が無くなったとき、後宮は火が消えたようになった。日ではないかもしれない。 生きる力すら、もう一人の母から、奪い取った。だから、取り返さねばならない。家族と、王国の敵を倒し、そのものが、二度と再び、王国を害することは無いと示して。 気配にリーンは顔を上げた。扉を閉じるらしい音がした。もう一人の母の寝室の扉だ。 うつむき、目を閉じ、耳を澄ませば、廊下を歩む音もする。リーンは、静かに身を起こした。壁に寄せていた背を放し、そして彼女の姿を隠していた角から踏み出す。 廊下を歩み去る背中があった。見慣れぬ、黒の軍装だ。 「お待ちなさい」 こんなのを書いたりして楽しんでいる>リーン 715 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 12 54 ID ??? 686 シル子 らじゃっ でも、この子もう少し、というかかなり砕けている子だから ちょっとその辺含めて書いてみる 726 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 14 50 ID ??? 715 シル子 いや、あのオフ子と、シャル子の子だから 感情の抑制が合理的に決壊すると、きっとえらいことになるはずですよ。 たとえば、軽々しく解いてはいけない、といわれているはずのフォルトゥナの封印を解こうとするとか、 と思ってます。 だから、敵討ちの前には名乗りをあげるんだろうか、とかw 823 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 32 01 ID ??? 726 シル子 いや、上に乗せてくれた文だと、ルキを見かけたとたん 「こんばんは! いい月ですね!」 と声をかけ、にこにこしながら近づくんですよ で 「こんないい月に見られているのなら、少しぐらい血を流してもかまわないですよね?」 とか言って一挙動で近づいて死角からフォルトゥナをry で、かわしたら初めて名乗るんですよ 「ボクはリーン。リーン・メルクラント・フェルナー。これだけ言えばわかりますよね、黒騎士さん?」 そして、月をバックにシャル子を思わせる、だがどこか寒々しい笑みを浮かべるのです 830 名前: 【army 2728】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 32 47 神 ID ??? 808 ケイレイたん 私は、801以外げったーだよ?(w というわけで、デルタガソダムって、線多いねえ。いかにもヲタ絵というか。 まあ、この手の可変MSはむしろ好きなんですけど。 機神で出したいなあ。 シル子 867 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 38 50 ID ??? 823 シル子 目的を達成できればそれでいいの? とゆーか、あれを長々グダグダ描いたのは、 もしシャル子死にが起きに、どんな感情的なアレコレがおきるんだろう、と思ったわけですよ。 殺せばいい、それを正当化できる、しかもオフ子やアークリンデがあれほど苦しみまた、 自分も傷つけられたと思っているのに、 というのは、実はウリには書けないタイプの人物です。 830 801以外なら、目的所定のものをゲットしてるじゃあーりませんか>< デルタで思い出しましたが、 マル子家の機神は、きっとノインカズマキュンに「譲られる」ことになるんだろうけど、 彼女が起動できるのだろうか、とかなんとか思って見たり、 ってことは、いつか万助さんの判断で、マル子に文字通りワンダーシェッツェとして貸されるんだろうか、とか それがめぐりめぐって考えるに、 すみちゃんと会ったら、彼らは二人とも頭の下げあいになるんだなーと思ったり、 貴族序列は有職故実でガッツリ決まってるでしょう、とか思ったり、 でも、副帝をクリエンティスに持つということは、その外側で大きな権威だとおもったり、 さすがレイヒルフト、黒いぜ、と思ったり なんかこう、そういうことがすきなんだなあ、俺、とw 894 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 44 25 ID ??? 867 シル子 いやいや 殺す、と見せかけているのは本気を引き出すためなのです しかし、自分が殺されてもいいとも思っています。こちらが殺さなくても リーンは自分の母親を間接的にでも死に至らしめた黒騎士の実力を見たいのですよ。そして自分を納得させたい。それならば死んでもかまわないとまで思いつめているのです でも、態度はあくまでも軽い、というわけで 901 名前: 【army 2729】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 45 59 神 ID ??? 862 ・・・・・・そうそう(w もう、全人格を全否定される勢いで罵倒されますからねえ(www 労組の連中が、そういう目に遭うのがいつか、もう楽しみで楽しみで(www 863 舞鶴の質屋さん 問題は、それが参院戦前か後か、というところで。個人的には、後だと面白いなあ、と。 867 ケイレイたん シル子 うん。有職故実では、やはりケイロニウス一門が、帝國皇室の譜代衆なわけで、すみちゃんちは、あくまで 外様衆なんですよ。つまり、葵の紋をつけている松平と、石高では最大級の前田家みたいなもので。 だから、その小藩の松平家の分家とはいえ、松平の名と紋を持つ以上、前田家より格式は高い、という(w でも、その前田の次に、将軍家から次代には嫁/婿入りしている、という、そんな感じでしょうか。 919 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 51 00 ID ??? 894 シル子 しかし、オスミナ王妃となったオフ子が私的に開く夜会ですから、 帝國側の者は、礼儀として武装を持ち込まないはずなのです。 あれは、離宮の一つで行われているはずですから(だからでっかい温泉が施設の中にある?w) そこに入る時点で、帝國側の「善意の武装解除」があると思っています。 逆に、オスミナ側も、警備以外の武装解除は行っているはずです (あれほどクドクド描いたように、相互不信のある関係性を私的に補完するための オフ子の私的な夜会ですから。だからアークリンデはあえて出席しないのです) リーンがフォルトゥナを持ち込めているのは、彼女がオフ子の子だからでかつ、 対外的には抜けない剣だからです。 だkら、帰りの馬車を襲うとか、そういうことでもしないと、武装したルキと対面しないでしょう。 それまで待てるかどうか、と。 つまり、二人は戦えないんです。 922 名前:名無し葬務官 ◆469DvWy22w [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 52 55 ID ??? こんばんわ。 魔導八相の件は読むとライプリッツの「単子論(モナド)」とか、 カントの「認識の主導性は精神の能動性にある」とか思い出します。 あとカメリアとカタリナが存在の拡散について悩んでいるらしいですが、 「名とは呪」と言霊思想で縛って確定できないかなと考えたり。 シル子 937 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 56 31 ID ??? 901 シル子 ああ、なんて目から鼻に抜ける的確なレスポンス だから、「ああ、旗本退屈男なんだ」と思ったのは内緒ですw んで、いろいろと脳内で状況を楽しんだんですよ。 貴族らのクリエンティス関係は、めぐりめぐって最終的には皇帝に繋がっているはずです。 皇帝―副帝関係が夫婦ですから、その夫婦に、と言う意味ですが。 旗本マル子家は、すぐ上に皇帝がクリエンティスとしてあるはずで、 マル子家の筆頭たる万助さんが、かの陣のうち一族をw取りまとめているんでしょうけど。 で、なにかしら、特別な取立てがあると、 すみちゃんやちひゃーが、直接に、クリエンティス関係を頂くようなことになるんだろう、と。 もし、予定通りの活躍を、マル子がしたら、報償の可能性の一つとして、 関係を頂くんだけど、 リランディアから頂いたら、 「一族郎党、お許しを頂いたんだ」 と感涙むせび泣くんだ、とおもってちょっとほろっとしちゃったりとかw 942 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/09/18(金) 23 59 03 ID ??? 919 シル子 うーん、じゃあどうしませう 体術だけでやってもいいですが 950 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/19(土) 00 02 35 ID ??? 942 シル子 そこはやはり、決闘を申し込むべきでしょうw というか、他に方法が無いから。 いろいろといいたいことがあるけれど、闇討ちしたいなんて思わないだろうし、 復讐の拷問も望んでいないだろうし、 したら、彼女が行動と意識するのは、 もちろん、敵討ちとしての意識はあるけれど、気持ちに始末をつけるために、正々堂々と戦ってみたい、と思い込むんじゃないか、と。 同時に、あそこでクドクド書いたようなアレであるのなら、 あれを殺すには、フォルトゥナ封印解除しかない、と考えるかな、とかもw っていうか、あくまでもメモなので、正史じゃないから>< 971 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/09/19(土) 00 08 23 ID ??? 960 シル子 でも、そのまえに、オフ子はルキを呼び寄せるはずだから>離宮の私室に っていうか、リーンは、この夜会にルキが呼ばれるなんて知らなかったはずです。 知っていたら、もっと動揺していたはずです。 その辺の直情っぷりは、きっとシャル子譲りだと思っているはずですから>オフ子が オフ子は、そこは知らせずに取りまとめるでしょう だから、サウルカダフを使ったんです。 彼に、二人分の招待状を送り、準備の段階では「お連れとしてあつかう+1」なんです。 抽出レス数:20
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スーパーガールの指の腹が腸壁を探ると、 ちょうど栗の実くらいの大きさの盛り上がりが、指先に触れた。 「前立腺、みつけましたよ?!スーパーマッサージはどうですか?」 というと、人間技ではありえないスピード、スーパースピードで指先が煽動する。 体の奥底からこれまでの人生で経験したことのない 、異様な快感が湧きあがってくる。 「気持ちいいですか。まだまだ許しませんよ。」 スーパーガールの指が振動するたびに、俺の口からよだれがこぼれる、、 それに呼応して巨大なガチガチになったペニスがピクン、ピクンと動くが、 ペニスの根元は、例の鉄棒で縛られてるので精液はでない。 「頼む、、これをはずしてく、、」 「だめです。もっと苦しんでもらいます。」 「たしかもうちょっと上に、膀胱があったはず、、」 というと、指がさらに奥に伸びていき、腸壁をやんわり押さえる。 「ぷにぷに、してます。ここですね。」 指先の動き一つで、俺の内臓を破壊できる鋼鉄の指が、 膀胱を圧迫した瞬間、これまで体験したことがない急激で猛烈な尿意が俺を襲った。 が、失禁することもできず、尿意だけが脳髄を貫く。 「ふふ……貞操帯の中で、ペ○スがはちきれそうです」 スーパーガールが空いた手で貞操帯のうえから股間を愛おしげになでる。 それがペ○スに刺激を与えられるはずはないのに、まるで快感を感じているかのように声を出してしまう。 「地球人はいろんなところが、いっぱい気持ちよくて……とても楽しい玩具ですね」 「ふふ……また呼吸が早くなってきました」 「ほら、こんなに気持ちよくなって……ア○ルが、きゅうってなって」 ごりごりと身体の内側を穿られて、俺は何度目かの絶頂に登り詰めていく。 「うっ……ううっ……!」 「がまんなんて、させませんから♪あなたはもうイッちゃいます」 「そろそろです。3、2、1……」 「くぅっ!?ひっ、ひぐうぅぅ……!?」 また、息が詰まり、背筋が震える。 スーパーガールの与えてくる刺激は一定だったにもかかわらず、俺は本当に彼女の言葉の通りに達してしまった。 もちろん、ぎちぎちに縛られたペ○スから精液が出ることはなく、女の子みたいな絶頂だったが…… 「んあうぅ……はぁ……はぁ……」 「ふふふ、あなたの顔ぞくぞくします。その意識が飛びそうな瞳、だらしない口……たまりません」 「た、たのむ……い、いかせて……」 「あなたは、いっぱい素敵な顔を見せてくれました。ご褒美が……欲しいですか?」 俺は言葉を探すよりも先に、ぶんぶんと縦に首を振っていた。 「じゃあ、そろそろ取ってあげます」 スーパーガールが貞操帯へと手を伸ばす。 貞操帯の中で、俺のペ○スは、はじけんばかりに勃起して刺激されるのを待ち望んでいた。 腰の奥では精液の熱が渦を巻き、射精衝動が腰を浮かせている。 「その期待してる顔も、とても可愛いです♪ずっと眺めていたいほどです」 「は、はやく……」 「『待て』の出来ないペットは、賢くないですよ、あなたはご褒美のもらえる賢いペットですか?」 「うぐあぁうぅ……ま、待てる、から……だから……くうっ」 「ふふふ……」 ア○ルを串刺しにされたままの俺の貞操帯をなでる。 気が変になりそうだ。 細い指先が、無骨な貞操帯にかかる。 「じゃあ、外してあげます」 メリメリ、バキンッ、と音がして、スーパーガールの手が鋼鉄製の貞操帯をむしり取る。 同時に、ペ○スの根本を縛り付けていた鉄の輪も引き千切られる。 股間が燃え上がるほど熱くなり…… ペ○スごと持って行かれたのではないか―――俺はそう錯覚するほどの痛みと官能を味わった。
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寄生されると、ひたすら「乳腺責め」